琵琶マスのレイクトローリング:トローリングタックル:ウエイト



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ルアーや仕掛けを一定の深さに沈める重りですが、現在は舟の旋回に対する追従性や、対象漁を驚かせない事や、集魚効果、又、規則正しい動きをするルアーに対して、ウェイトの動きで不規則性をもたらすような事も求められています
手動ダウンリガーには、3LB〜6LB、最大でも8LB、電動ダウンリガーには、6LB〜10LBが使用されます

                   (表示価格は税抜きです)

ダウンリガーウェイト・球型


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最初に出来た形で、大砲の砲弾型で、キャノンボールで有名です。
価格的に1番安い。
野球のピッチャーのボールでも回転を与えないと不規則に変化するように、球型は水の抵抗を受け不規則に動きます。
ダウンリガーワイヤーにもヨリが入りやすく、進行方向への追従性が悪く、複数ダウンリガーをセットすると仕掛けが絡みやすい。

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ダウンリガーウェイト・丸型 フィン付

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ダウンリガーワイヤーへのヨリが入るを改良した形です。

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ダウンリガーウェイト・魚型


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紹舟との追従性が良く、深く沈める場合もトラブルが少ない。
フィンの角度やデザインで舟速を上げた時も浮き上がりが少ない。
各ウェイト共に左右がアンバランスデザインで、魚のように泳ぐので対象魚を驚かせない。
又、カラーリングすることで集魚効果も期待できる。

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鱒屋 Record Fish 72cm!4.20kg
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